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                     みんなの声


以下は、当コミュニティーに寄せられた「生の声」の一部です。


ご参考まで・・・



当コミュニティーのサポートに触れられ、暖かな声援&喜びの声
             を送っていただいた23名の皆さま

             ※FAX等で直筆のご声援を頂いた方以外の方につきましては、
              頂いた電子メールをそのまま転記しております。そのため、
              フォントの不ぞろい等、体裁が整っていないところがございます
              ことを御許し下さい。



ガイドブック「たった60分で会社の辞め時がわかる!」編


1.東京都 20代女性 竹内 美津子さま(仮名)

  「*随所に問いかけがあるため、気づいたら主体的に考えて読んでいる。
 
   *心理学等を巧みにつかって、根拠を与えながら話しを進めていかれるので、
    知らず知らずのうちに納得しながら読み進めている。
 
   *会社をやめるべき段階に無い人に、きっぱりと思い止まらせる過程が何回も
    あり、深く考えさせられる。」




2.長野県 30代女性 塩川 優美さま(仮名)

  「
現在勤める会社で10年過ごした30代独身女性です。

   入社から10年経った今、大きく変わっている社会経済の中で自分の
   将来について漠然とした不安を感じていました。

   会社に対して、今すぐに辞めたいほど不満はないけれど、満足という
   訳ではない。

   果たしてこのままこの会社にいることが自分にとっていいのかどうか…

   そう考えながらも何もできずにいた時にこのガイドブックに出会いました。

   このガイドブックの表題を見て、「今すぐに読みたい!」と思いました。
   現在の私の胸に突き刺さる題名だったからです。

   そして読んでみて…題名通り60分で納得することができました。

   会社の「辞め方」ではなく「辞め時」(←ここがポイントです!)を
   気付かせてもらいました。

   きっと私と同じように「辞め時」を知ることができず、立ち止まったままの
   方がたくさんいるはずです。そのような方には是非、このガイドブックを
   おすすめしたいと思います。

   最後に…今、このガイドブックを読むことができて本当によかった。


   この出会いに感謝しています。」




3.神奈川県 30代男性 菊池 育朗さま


  「
本書には、うまい会社の辞め方を完全網羅した本編(続編)がある
  という。


   本書はそのイントロ的な位置付けだと書いてあるが、むしろ僕は本書
  を本編としたい。会社の辞め際のテクニック論よりも、裸の自分と
  しっかり対峙するきっかけを与えてくれる内容に新鮮な驚きさえ覚える。

  奇しくも僕も3年程前に転職し今に至っているが、あの時に本書が手に
  あれば、僕の人生は変わっていただろう。

  『あなたの使命は何ですか?』

  この永遠ともいえるテーマの答えに少しでも近づきたければ、まず読む
  べし。


   会社を辞めるということは手段であっても決して目的ではないことを
  痛感
させてくれる。文章はやわらかい語り口調ながら、内容は様々な
  科学的根拠
に基づいたアプローチを駆使している。実は奥が深い。

  たった60分で・・・読めるなら、通勤途中でも読める。

  きっとあなたの人生が大きく動き出す。

  本書に感銘、疑問、不満があるのならすぐに問い合わせるべき。きっと
  的確な指南役を引き受けてくれると確信する。

  お奨めする一冊です





4.東京都 30代女性 R・Sさま


  「
このガイドに出会えて本当に良かったと思います。

  背中を押してもらえたというより、『気づき』をもらったといった感じ
  です。

  自分自身、とっても迷っている時期で【たった60分で会社の辞め時が
  わかる】という明確なタイトルに、ついつい手に取ってしまいました。

  実例に沿って、紙に書いてみたところ、私の場合は、「辞めた方がよい」
  と確信しました。

  私が印象に残った言葉に「会社に残るのは、問題を先送りしているだけ!」
  って所です。なんかグサッてきました。

  そしてそのおかげで「やりたいこと」「やりたくないこと」が明確になり
  ました。1年半ウジウジ考えていましたが、転職を決意し、実際に行動に
  結びつけることができました。

  その結果、『本当の自分』が見出せ、年収もアップ\(^o^)/ 感謝です。

  迷っている人、退職を決意した人、ぜひ一読すべきです。

  その判定は如何に!?

  『本当の自分』が見出せるかも!?」





5.沖縄県 20代女性 佐藤 瑠理子さま(仮名)


  「私が今すべきこと。今回のこのガイドを見てすごく簡単に自分発見ができるんだ
   なって思いました。書き出すのは苦労しますが…。」




6.埼玉県 20代女性 津原 和見さま(仮名)

  「『負け犬目前、がけっぷちに指三本』、結婚できてもできなくても、自分の財力は
   維持したいという私にとっては、 とても楽しめる読み物でした。よく考えてから転職
   する方がいいということがダイレクトに伝わってまいりました。」




7.兵庫県 30代男性 徳本 健さま(仮名)

  「お気楽な人生を、ちょっと真剣に考えてみようかと思いました。とりあえず本当に
   やりたいことが何か試してみようと思います。」




8.愛媛県 20代女性 大本 朋緒さま

  「このガイドブックは『会社勤務に悩む方々』へ向けてとありますが、現在増加
   している若年無業者NEET、定職に就かないフリーターの方たちにも是非読んで
   いただきたいと思いました。

   というのも、このガイドブックでは「本当の自分らしい生き方を見つめなおす方法、
   『理想の自分』を深層心理から掘り起こす作業、そして『理想の人物像すなわち
   目標』を掲げる作業が盛り込まれており、働くことにも学ぶことにも踏み出せない、
   やるべきことがわからない人たちの『自己実現の手引き』となると思うからです。

   事実、私はこのガイドブックを読み、目標を掲げたことにより、将来の自分に希望
   が持て、より生きることに真剣に向き合えそうです。」




9.東京都 40代男性 小黒 正秀さま

  「会社を辞めようかどうしようかと言う時だけでなく、自分を見なおす為に、この
   ガイドの手引きにしたがって考えてみると、いろいろ思う事が・・・・・ 

   自分の行き方ももう一度見なおしてみようかと思いました。」




10.東京都 30代女性 米田 優希さま(仮名)

  「会社を辞めて転職した経験がある私には、ふむふむと納得させられることが
   多かったです。全体的に、かみくだかれてて分かりやすかったです」




11.東京都 40代女性 大澤 清美さま(仮名)

  「退職・転職を考えていない時期に読めてよかったです。
   
   もし、退職を考えていたら、この先転職しても同じことの繰り返しか・・・と落ち
   込んだでしょう。

   でも、正直そうだと思います。

   これを読んで“よっしゃ!”と思う人は迷わず退職していると思います。
 

   ひとつひとつ書き出す、と言う作業は客観的に見れるばかりでなく、ぼんやりと
   しているものがはっきり見えてくる、という利点があると思います。

   内容としては、ありがちなもの(失礼)かもしれませんが、本屋さんで見かける
   あの手の本は、長くてうなづきながらも飽きてくると思います。

   その点では、短く簡潔にまとめてくれているのは評価できますね。

   辞めたい辞めたくないに関わらず、たまには冷静になると言う意味で、私は
   とりあえず呼んでみることをお勧めします。


   まずは読んでみて感じてください。


   こんなことわかってたよ、と思うことも大事だと思います。


   しいていうなら横書きの方が読みやすかったかな(わがままでスミマセン)




12.兵庫県 40代男性 堀口 憲一さま(仮名)

  「このガイドブックは、目にも見えない、決めたわけでもない、意識もしてない、、、

   けれども、自分の中に存在する価値観の枠組みを気づかさせてくれます。
   過去の経験から短絡的に正解→決定!としてしまう枠組み。答えはひとつだけ!
   と思い込んでいる枠組み等々・・・読み進むと、この枠組みを超える・枠組みを
   変えることに筆者がアプローチしてくれます。この枠組みが取れると、生き生き
   とパワフルに軽やかに楽しく自分らしく生きていけるヒントがあります。

   企業に「勝ち組」があるように、個人としての「勝ち組」のメンタリティを見事に示唆
   してくれます。」





13.宮城県 30代男性 川原 広樹さま(仮名)

  「本書は決して転職や退職を勧めている本ではない。また、進退に悩める時期に
   なって初めて読むべきものでもない。著者は実に簡潔な言葉を用いて、進むにしろ
   留まるにしろ、まずは作戦を練ってみようと語りかけているだけだ。

   本書はむしろ平時に目を通しておくべき一冊かも知れない。

   内容は営業臭を感じさせない。冒頭はやや後ろ向きな話題から入るが、その後は
   実践的な自分の立場の再確認方法だ。著者には失礼かもしれないが、暇つぶしに
   読むもよし、社内セミナーのネタに使うもよしだろう。酒の席の人生相談にも使え
   そうだ。

   それは著者による「無償提供」が語っている。

   一方「無償提供」は、本書と著者を妄信しその言葉を全て受けいれる必要はない
   ことも物語っている。

   読む進めて行く上では自分なりの反論も生じるだろう。しかし同時にそれは著者
   の引き出しがまだある様にも読み取れる。著者の不遜なまでの自信すら感じ
   させるのだ。

   ならば乗せられてみるのも一興ではないだろうか。

   自分がこの先転職を考えるかは分からないし、その時相談相手に著者を選ぶか
   どうかも分からない。

   しかしいざ困ったときに本書と著者の存在が自らの解決手法の候補にあるか
   どうか、ささいな事ではあるがその差は大きいと思う。

   一度は「転職」と言う言葉が脳裏に浮かんだ、組織に属して働く方々全てに一読
   をお勧めする。





14.東京都 30代女性 小沢 美保さま(仮名)

  「ひと昔前に比べると、退職の理由もいろんなケースがあり、価値観の多様化が
   ここにも影響しているといつも実感しています。

   まさに「本当にあなたらしい生き方」の出発点として、退職を決意している方は
   どのぐらいなのかと、人事にたずさわる人間として疑問に思うなか、このような
   観点でアドバイザーが存在することは、個と経営側とのよりよい距離感が保たれる
   一助となるはず、と期待しています。

   今後のご活躍を楽しみにしていますので、がんばってください。





15.東京都 30代男性 馬場 優さま(仮名)

  「この本は退職の勧めではないのがよくわかりました。真面目に仕事をしているのに
   今仕事に悩んでいる人は真剣にこの本を読めるはず。

   仕事人として生きていく為のエッセンスが入っていると思います。」




16.千葉県 30代男性 櫻田 義弘さま

  「巷でよく見かける退職に関しての事務・手続きマニュアルの類だろう
  と軽い気持ちで読み始めたところ、さにあらず。「使命
(自分のやりたい
  こと、なすべきこと
)」を持たぬ者の退職には「待った!」をかけている
  ではありませんか。  

 自分の退職経験を振り返るに、自分は「使命」を持っていたと断言したい
  ところですが、実は表層的な自己分析しか出来ていなかったことに気付き、
  動揺を隠しきれない今日この頃です。明確な「使命」を持つためには、年
  を経るごとに厚みを増す「カッコ付け」と「常識・先入観」という鎧を脱ぎ
  捨てなければならないのでしょうが、これは言うは易きで私のような俗人
  にはなかなかもって至難の技です。

 本ガイドブックには、厚く不必要な鎧を脱ぎ捨て、新たに「使命」という
  自分自身の「武器」を持つに至るための道筋・思考法が、著者の経験に
  基づきシンプルでありながら、非常に深く鋭い洞察力・観察力を持って
  示されています。万人に当てはまるのかは定かではありませんが、必ず
  や自分自身についての新しい発見がありますので
、是非、一読をお薦め
  します。

  著者の意図は、退職という場面に限らず、常日頃から「使命」を意識・
  把握するよう努めれば、人生をより豊かで楽しいものにすることが出来る
  ということと拡大解釈し、今からでも遅くないことを信じて、今一度自分
  の「使命」に正面から向き合っていきたいと思います。ありがとう、川端
  先生!」





17.東京都 30代女性 M・Nさま

  「本は面白いと思った。本の通りにステップを踏んでいけば自分で色々気づくことも
   できるし、感情的に盛り上がってる時に冷静にもなれるし、すごくいいと思う。」




18.沖縄県 40代男性 根本 春夫さま

  「本書は、あなた(読者)にとって組織(会社)で働くことの意味は何?なぜ組織で
   働くのか?をあなたに真剣に考えさせることを趣旨として執筆されています。

   誰もが会社をやめちゃおうかな?と思ったことは一度や二度ではないはずです。

   そんなときにあなたには相談できる信頼できる相手がいますか?

   この本はそんなあなたにヒントを与えてくれるでしょう。

   そして、この本を読んだだけでは解決できないことは、著者川端氏に直接相談
   してみることをお薦めします。

   彼は誠実にあなたのメンターになってくれるでしょう。かつての同僚で一緒に真剣
   に仕事をしたことがある小生はそう確信しています。」




19.東京都 30代男性 岡本 信夫さま(仮名)

  「私は辞めるという事に興味があるので、是非続きを読みたくなりました。

   自分に転職の条件がそろっているのか、本当に自分が何をしたいのかを
   考えるきっかけになると思いました。興味がある人なら絶対読んで損はない
   と思います。 あと普通に?本屋に置いてあるこういった類の本よりは、断然
   面白かったです。」




20.東京都 30代男性 中山 隆さま(仮名)

  「この本をよんで、ずーっと雲っていたも、モヤモヤが晴れました。

   いろんなしがらみや、背負うものもあり、踏ん切りが付きませんでした。
   自分が持つ使命とかはまだ良く分かりませんが、何となく進むべき道や、
   何をやりたかったのかが少し見えてきただけでも、かなり自分に勇気が持てた
   気がします。

   非常に役に立ちました。ありがとうございます。」




21.沖縄県 30代女性 K・Tさま

  「
同じことを何度も考えてしまったり、、

   寝室の天井を見つめる時間が増えたり、、

   何のために仕事をしているんだろう・・自分は何がやりたいんだ??と考えてしまったり。

 
   勤め人でも主婦でも自営業でも、こんな風に感じる事、多々あると思います。
 
   答えがでぬまま時が過ぎる事もあります。・・が「何かのキーワード」に心を惹かれて
   =導かれて
結論を出す事もあるのではないでしょうか?
   私はこのガイドブックにそんな「キーワード」をたくさん発見しました☆





22.大阪府 40代男性 米田 哲也さま

  「最初は、またひとつのノウハウ本だろう(ネットだからノウハウネット?)と
   思い、読み始めましたが、途中から、真剣に読んでいる自分に気付きました。

   そうだよね、そうだ、そうだ、これを知りたかったんだ、と思うことが川端先生
   のお話の中には、まさしく宝石のように散りばめられていました。

   先生自身のご体験を、そして先生のお考えを、私だけでなく、多くの人達にも
   知ってもらって、間違った転職をする人々をなくし、素晴らしい転職を可能に
   する人々が一人でも多くなることを願っております。」




23.東京都 30代男性 中山 功一さま(仮名)

  「最近では、外資系の証券会社を中心に、転職が「当たり前化」している業種
   などもあるようですが、転職はまだまだ人生のターニングポイントではありますね。

   小職の周囲にも退職・転職組は多いのですが、ほとんどに共通しているのは、
   「今の職場が合わない」のではなく、「もっと良い職場が見つかった」という点
   です。

   従って、小職の認識では、会社としては、余程のことがない限り「コイツは要らん」
   とは言わず、転職を考える人の大半は、次の行き先を見つけているのが普通
   だと思っていましたが、本書を読む限りそうではないようですね。

   自分の居場所や価値をハッキリさせたいという欲求については、人は多かれ
   少なかれ持ってはいるものです。

   ま、わがままな人は、「雇った会社が俺の価値を見出すんだろ?」と言ったりも
   するのでしょう。
  
   「辞めて良かった」と言われると、「発つ鳥跡を濁しっぱなし」のようですが、
   win-win の退職なら良いことです。

   確かに家族のことなどを考えて、「我慢している」という言葉を言い訳にして
   いる人を見かけることが多いですが、実態は「家族のことを考えればなおさら」
   という側面もあるでしょう。

   ポジティブ・シンキングだけで片付けるのは危険すぎるでしょうが、転職には
   ある程度欲しい要素であるという気がしました。

   自分のやりたいことを知る手法は、現在の職場でも役に立ちそうです。

   「己を知る」という行動は、簡単なようで、なかなか難しいものなので、今度
   やってみようと思っています。

   転職サイトが華々しく語られる昨今、適正云々を述べずに、転職の可否を
   判断する材料を与える等、転職を決意する上でお役立ちの一冊かと。」





ここに掲載させて頂いた皆さまの他、大変多くのメンバーの皆さまからのご声援を
頂いております。

そうした、
皆さまの「ありがとう!」というお声ほど当コミュニティ
にとって嬉しい
ものはございません


こちらこそ、どうもありがとうございます。

今後も、益々コミュニティーのサポートを充実させていけるように精一杯努めますので
変わらぬご支援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。